やはり歪んでいる報道
以下は、ミャンマーの復興に私財をなげうって活動されている方の記録です。
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ここ数日の日記にも書いたが、ミャンマーのエーヤワディーデルタで最大の被災地であるラブッタに救援活動に出掛けた。そこで見たものは、所々に居る報道関係者である。日本だけでなく世界的に有名な報道各局が現地に入り、取材をしている。
しかし、それはテレビ画面には滅多に現れる事が無い。
そしてテレビに映るのは、『ミャンマーの情報は何故入って来ないんですか?』と白々しく誰かが疑問を投げかけたりするシーンや、『厳しい報道規制があるから情報をお伝えできません。』等と言う嘘が平気で出て来る。更に、『中国がこれだけオープンにしているのに、ミャンマーは何故に隠すのか?』等とも明らかに歪められている節がある。
何故か?穿った見方をすれば、北京オリンピックを成功させる為に支那のイメージをアップさせる為の裏協約があるのではないか?と思えて仕方ない。
私には、今回の四川大地震で、胡錦濤や温家宝が現地入りし、災害救助の陣頭指揮をとる姿を毎日テレビ画面で世界中に映し、更に一部地域しか取材開放していないのに、膨大な情報を流す事で誤摩化し、支那が『自由で開かれた国家』である事を演出している様にしか見えない。
一方で、ミャンマーの情報を出さない事で、ミャンマーにはまるで『厳しい報道規制』が為されているかの如く演出し、支那が余計に開かれた自由の国に見せるのだ。そう、より悪い物を見せる事で、悪い物があたかも良い物に見えると言うトリック効果である。
それにより、先日起きたチベット暴動を完全に忘れさせる事も出来る。
考えてみて欲しい、今回の大地震においてチベットが揺れていない訳が無い。
しかし、支那はマスコミに限らず、あらゆる外国人がチベットに入る事を完全に禁止している。
更に言えば支那人であっても、外部からチベットには入れない。許されているのは武装警察だけである。
しかし、マスコミではチベットの入境禁止について述べないどころか、チベットのチも出さない。
一方、ミャンマーでは一般人である私でもデルタ地域に入る事が出来る。更に、報道陣も入って来ている。この地区は軍事政権が一番外に見せたくない場所、言わば支那におけるチベットに等しい。
余り考えたくない事だが、これに乗じてチベット内の反乱分子を粛正しているのではないか?とまで思えてしまう。何せ、チベット自治区には国際電話すら通じないのだから。
確かに、ミャンマー軍事政権は国際救援部隊を受け入れないと言う話もある。一部は事実である。
欧州の聖◎◎騎士団の救済活動家12名は、10日間ヤンゴンから出る事が出来ずに先日帰国した。
日本の怪しいNGOもヤンゴンから出られずに帰国した。
しかし、これは当然である。
元々、ミャンマーには移動の自由が無く、被災していなくても事前の届け出が必要で、その許可が下りてから始めて入境できるのだ。解っている報道各社や、実際に現地に赴いた我々はキチンと許可を取っているのである。
こう言った事前調査も無く、ミャンマーには来たけれどヤンゴンだけ訪問して帰ると言う連中が、有る事無い事吹聴しているのではないか?と、考えているのは私だけではなかった様だ。
思い出して下さい。ラブッタには日本の緊急医療チームが医療所を設け、一日に150〜60名の治療に当たっていると言う事実が有る事を。
マスコミ報道を鵜呑みにする事はしないで下さいね!
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皆様にお願いです。
心ばかりで良いので、義援金をお願いできませんでしょうか?
郵便振替: 00180-6-630865
YK HANDEL INC.
後ほど、活動報告をさせていただきますので、名前と住所(明らかにしたくない場合は、匿名でも結構です)、そして通信欄に必ず『ミャンマー義援金』と記入して下さい。
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また、お知り合いの方や会社等にも御協力依頼賜りましたら幸いです。








